2005-10-01から1ヶ月間の記事一覧

『スクラップ・ヘブン』

加瀬亮×オダギリジョー×栗山千明×『69』の李相日監督。 閉息感と焦燥感が漂う加瀬亮のスゴい演技、オダギリジョーのキレた演技(もうダイブと見慣れてきた。)、栗山千明の淡々とした演技、役者さんはミンナ、モロワシ好みなのだけど。。。なんか、この映画…

今日は、ガンバりマッス★

さてさて、昨日、小岩でオープンハウス×2に行ってまいりました。 まず、田井さん/アーキテクト・カフェの住宅。↓ 断面をウマく使って、ロフト、屋上テラスを配置した、キモチの良い住宅。サリゲなくソツなくサラリとこなすコトって意外とムズかしい。サイキ…

YMO『UC YMO』

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今日は、アマゾンさんで、くるり、フジファブリック、AIRと、怒濤のニューアルバムを予約予約。タノシミすぎる。ウヘウヘ。 ソレでは、寝ます。オヤスムル。

佐々木倫子『月館の殺人』上巻。

むちゃんこオモロイ!ウマすぎ!

オープンハウス×2。

小岩で、オープンハウスにふたつ行ってきました。 田井さん/アーキテクト・カフェ。↓ 藤村くん・ベラさん/ISSHO+大野さん/オーノJAPAN。↓ ステキなケンチクと、イロンなヒトとのオシャベリ。タノしかった。

『父と暮せば』

観ました。スゴい良かったです。宮沢りえが、もうトニカク、美しい。

『スクラップ・ヘブン』

観にゆきました。うう、なんだ、このモヤモヤ感は。

すいません、ネムいので。

ヒッジョ〜にネムいので、話題だけ書いて寝ます。スヤスヤと。 ソレゾレのクワしい感想は、明日以降の日記でチョボチョボ書いてきます。

AIR『Flying Colors』

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少年ナイフ×BEAT CRUSADERSのライヴ、チケット取れました!ワ〜〜〜イ!

『バッドサンタ』

週末のオタノシミ、映画さん。今週はコレを。 ブラックユーモアたっぷりで、サイゴにはちょっとホロリとさせちゃうサンタ・ムービィ。 テンポもいいし、ギャグもオモロいし、オチはハートウォーミングだし、エンターテイメントとしては、バッチリな作品。 で…

恒例の、次の日補足。

↓昨日の日記もヒドイ日記ですネ。ウフ* 昨日の俳句、「あさがおに つるべとられて もらいみず」の元ネタは、徳弘正也の『シェイプアップ乱』です。イヤイヤイヤ、もっとモトの元ネタ・オリジナルは、加賀千代女の俳句なのですけど、ソレが『シェイプアップ…

BUMP OF CHICKEN『jupiter』

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藤原のヴォーカルは、太くないし、不安定なのだけど、フシギな強さがあって、すごくスキ。

。。。。。

あさがおに つるべとられて もらいみず まったく意味ないのですけど、書くコトがないので、書いてみました。 以上。

大瀧詠一『A LONG VACATION』

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「大滝詠一」かなぁ。ドッチの名義ダロ。

れいんぼ〜☆ば〜ど。

手塚治虫の『七色いんこ』を読みハヂめる前に、おおひなたごうがカヴァーした『七色いんこ』を読んでおこう、と思い、『COMIC CUE』の「手塚治虫リミックス」特集をパラパラ。おおひなたごうの『七色いんこ』は、あんましギャグぢゃないノネ。ラストは見事か…

りべんじ。

昨日の「凍った納豆」を反省し、今日は、チーズ納豆トーストにしてみました。だがしかし、ものっそぅビッミョ〜な味に仕上がってしまい、食べながら、なんだか、ムナしくなって、そして、ムナしくなってゆく自分に、サラにムナしくなって。 「必要は発明の母…

THE BACK HORN『イキルサイノウ』

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ライヴ・チケット取れました!ウワ〜イ。日曜日にやるライヴは貴重だから、ハズせない。

そいえば、こんな、エロマンガ論。

そいえば、このマエ、某氏にフと話して、すげー大笑いされた、ワシの「エロマンガにおける女性作家と男性作家の違いについて。」。 女性の描くエロマンガは、膣の濡れ具合が、シットリもしくはジットリってゆーカンジでちょうど良い。ソレに対して、男性作家…

『妹島和世+西沢立衛読本』

今ゴロ、今サラ、読んでました。この本。 GAの『読本』シリーズ読んでると、キブンが学生のコロにスゥ〜と戻ってくカンジがするワネ。 妹島さんのハナシ方って、なんてゆーか、「ワカりやすい。」ってゆーか、そう、スゴく身ぶり手ぶりが大きそうな話し方。…

人生、イソがばイソげ。

ミナサマ、にょばんま、朝から凍った納豆を食ってしまい、ヒッジョ〜に不快・不愉快・奇々怪々な、杵モチコです。あらためまして、にょばんま。 今日、帰りギワに、ボスから、「そんなに焦る必要ないんじゃないの。」と言われた。オヨヨヨヨ、ソレは、シゴト…

V.A.『オリジナル・フォーク・セレクション』

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70年代フォーク・ソングは、メロディラインにキレ〜イに日本語がノッてるので、非常に唄いやすい。オンチ・カツゼツ悪い・リズム感ない、の三重苦のワシでも、フンフンフ〜ン♪と唄えちゃう。だから、自転車乗りながら、♪ミヤゲにもらった〜サイコロふたつぅ…

安野モヨコ『監督不行届』

あ〜、ワシもこんな、ラヴでヲタクなエッセイ・マンガ描きたい。。。でも、コレ、ノロケやヒトリヨガリに終わらず、ちゃんと読みモノとしてオモロいモノにするのって、たぶんメッチャむずかしーんだろーなぁ。 オモロいですヨ、コレ。カナリ。 モヨコによる…

秋に、夏フェス。その2。

ワ〜イ!!『ROCK IN JAPAN FES.』も焼いてもらっちゃいマシタ☆★ DVD6枚分、9時間。だってサ。ワクワク。今日も流しながら、書いてます。まだまだサイショの方、KREVAさんが「イッサイガッサイ」唄ってます。KREVAって、知ってるヒトに似てるや。。。

BUMP OF CHICKEN『LIVING DEAD』

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アラくってザラついた無骨なアルバム。スキ。 バンプって、このコロから好きなのだけど、そいえばライヴに行ったコトないなぁ〜。好きだけど、ライヴに行ったコトないバンドって、バンプ、キリンジ、フジファブリック。。。キリンジもデビューマキシの『風を…

くらもちふさこ『千花ちゃんちはふつう』

マエに、「ミュージシャンとの『出会いの曲』。」ってゆー話題を書いたけど、ワシのくらもちふさことの「出会いのマンガ」は、コレ、『千花ちゃんちはふつう』。このマンガを、中学生のトキに読んで、「うわぁ〜、こんな少女マンガがあるんだぁ〜。」って衝…

『エイプリルの七面鳥』

『ギルバート・グレイプ』(ワシ、ダイスキ!)のシナリオを書いたヒトが監督した作品。 むーちゃくちゃ良かった!!感謝祭の日に、家族で再会し、キズナを取り戻すタメに、七面鳥を焼くムスメと、車で向かう家族。家族の間にあるのは、嫌な想い出と、母親の…

はぴ☆うぇでぃん。

まいぼす、おめでとさん。

Fishmans『Neo Yankees' Holiday』

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くらもちふさこ『おしゃべり階段』

くらもち初期の大名作。 コンプレックスだらけのオンナのコが、恋をして勉強をして、ミンナに見守られながら、オトナの階段をちょっとずつノボってゆくストーリィ。 このマンガは、主人公の加南が、もうめちゃめちゃキュート!ナンにでもイッショ懸命で、ナ…

『サマリア』

韓国映画。 試験が終わって帰ってきてから観たのだけど、暗〜くなりました。。。もう、とにかく、く、暗い〜。どよ〜ん。やりきれな〜いラストだし。ああ、沈む沈む。。。 オンナのコが二人で、オフロで洗いっこするシーンが、萌えます。韓国のオンナのコっ…