安野モヨコ『働きマン』2巻。

働きマン(2) (モーニング KC)
あいかわらず、すごいオモロさです、『働きマン』。
出版社の営業のヤツが、イチバン良かった。しかし、このマンガ、ネタがすごくリアルなのヨネ。面接のヤツとか逃亡記者のとか、どーやってネタ拾ってるんダロ。
スクナヒコナ』といい、『働きマン』といい、サイキン、20代後半女子モノがものすごくハマってしまう。。。トシなのでしょーか、トシですネ。