家宝は練って待って。

ウォシュレットって、タマ〜に肛門直撃・ジャストミートなトキってないですか。
「ああ!逆流しそう!腸まで洗浄されるぅ!!」って、思うコトないですか。
ないなら良いです。ワタシたち、ワカりあえません。
「『工場ナイト』の感想は、明日の日記で〜。」とかゆっときながら、もう、気づいたら、明々後日、でしたネ★テヘ☆
だってぇ〜、ワシだって、イソがしいんだも。シゴトとか、アソビとか、食事とか、睡眠とか、食事とか、睡眠とか、睡眠とか、スイミングとか。
さてさて、『工場ナイト』。
ヂツは、諸事情により、30分くらい遅れてゆきました。
↓コレ、「東京カルチャーカルチャー」の内部。

フツーのレストランのまん中に、スクリーンがド〜ンとあるカンジ。遅れていったので、ワシの席は、スクリーンの真横のカウンター席。(スクリーンが直接見られない席だった。涙。(カワリに、カウンターに置いてあるちっこいモニターで、スライドの内容を観る。))
イベントの内容は、1部:スライドによる工場写真、2部:女子を交えて工場ツアーのレポート(女子タチの工場の見方。)、3部:映画・マンガ作品における工場描写。とゆー内容でした。
2部の、団体デートちっくな工場見学レポートがオモロかったなぁ。オンナのコの工場の見方って、ワシも生物学的には、女子なだけあって、「あ〜、ワカるワカる。」って思った。あんまし、性差で、イロンなコトを語りたくないのですが、男子はワリと全体を見る包括的な傾向があって、女子は、逆に、部分に、ディテールに走る傾向がある、気がする。ヲタクの傾向としても、例えば、男子のフィギュアコレクターは、フルコンプとかするけど、女子の場合、自分の気に入った1コをすご〜くかわいがるとか。マンガ好きなら、男子は、その作家さんのスベテ集めたい!ってカンジだけど、女子は、1コの作品を何度も何度も読み返すとか。そーゆーと、ワシは、ワリと男子的なのカモネ。
あと、ワシは、名古屋出身なので、ナジミの深い工場と言えば、やっぱし、名古屋港の工場群と、四日市の化学コンビナート。特に、小学生くらいのトキに、どっかからの帰りに高速道路を走る車の中から見た、四日市の化学プラントの、キラキラした夜景は、今でも憶えてる。(そいえば、工場の夜景を、男子女子がバイクで観にゆくシーン、惣領冬実のマンガ『MARS』であったなぁ〜。ぽえ〜ん。)
あ、ところで、ハヂメテ生で観る大山総裁は、細くてキャシャキャシャだったです。3部の「映画・マンガ作品における工場描写」のトキ思ったけど、大山総裁って、ケンチク学科出身?!だってねぇ、『ブレードランナー』『未来世紀ブラジル』『AKIRA』ってゆったら、ケンチクのヒトが、その中に出てくる建物について語りたがる映画ベスト3ぢゃぁないですか。
工場あんまし興味ない、と、このマエの日記にも書きましたが、イベントは、すごく楽しかったです。安中にゆきたくなってきた。
また、こーゆーイベントさがして、イソイソ行こーっと。
帰りに、ヴィーナスフォートでやってた「ブライス展」も観てきました。ブライス、ギザカワユス。ゴスロリと合うなぁ。