2008-06-13 大島弓子『グーグーだって猫である』4巻。 マンガ 2巻から3巻のペースに比べたら、すっごい早い、第4巻!!映画にあわせてカナ。(ソレにしても、大島弓子役が、キョンキョンって。。。) ニャンコたちに対して、愛情たっぷりな、エッセイ・マンガ。 エッセイなんだけど、イッパイ出てくるニャンコたちに、ソレゾレ、ちゃんとキャラづけがされてて、少し妄想をマブしたストーリィが、きちんとカタチづくられてるあたり、「ああ、さすが、マンガ家だなぁ。(とゆーか、大島弓子だなぁ。)」と、思ってしまう。 次の巻で、13匹までフクれあがるのカナ。タノシミ。