100sライヴ。

昨日の日記、ヒドいトコで終わってマスネ。ウフ。
さてさて、気を取り直して、100sのライヴ、行ってきました。開演ギリギリで出発、「まぁ、渋谷AXだから、ヨユーで間に合うダロ〜。」と思って、チケットをフッと見たら、ソコには、「Zepp Tokyo」の文字。ぎょ、ぎょえ〜、ぜっぷ〜?!アワワワワ、Zeppってドコ?!海の方?!わ、わからん。。。と、デンシャの中でパニくり、知人にTEL。「すいません。。。今、ダイジョブですか?『Zepp TOKYO』ってドコにあるか調べてもらえませんか。。。」と、ムリクリお願いし、調べてもらう。ありがとーございました。メイワクかけてスイマセン。。。
んで、初ゆりかもめにユラユラ揺られながら、初お台場に上陸。ゆりかもめ、グル〜とかして楽しーんだけど、なんかグルグル同じトコばっか回ってる気がしません?そでもないの?
そして、ライヴ、着いたトキは、やはりとゆーか、なんちゅーか、もう始まっておりました。MCしてて、ヒト盛り上がり終わったクサかった。。。泣。で、でも、ダイスキな「honeycom.ware」には間に合ったし。ドンマイ、ドンマイ、はりきっていきまッショイ。
さて、ライヴ。ワシ、中村一義は「犬と猫」でデビューしたトキからファンだったのだけど、今までなんとなくタイミングが合わず、ライヴはハヂメテ。ナマ一義は、ちっこくて、髪サラサラで、オンナのコみたいだった〜。んで、意外といったら失礼かもしれませんが、意外にヴォーカルが強い!高音から低音まで、ココロの芯に響く声。ナマで聴けて良かった〜。100sは、メンバーみんなが、仲良さそーなカンジで、ワキアイアイとした、楽しいライヴでした。あ、そだ、キーボードの池田氏が、「ダレかに似てるなぁ〜、似てるなぁ〜。う〜ん、ダレだろ。」と、ず〜っと気になってたのですが、ライヴ見ててワカリました。『のだめカンタービレ』の「真澄ちゃん」!!うぶぶ、激似!!うぶぶぶぶぶ。
あと、余談。ライヴ会場に飾られてた、ケンチク家・納谷兄弟からのスタンド花。↓

ワシも、ミュージシャンに花を送れるケンチク家(ミュージシャンのオウチを設計できるケンチク家)になろ〜。